まずはご連絡ください

24時間年中無休

0120-379-830

ご遺体をご自宅または式場までお送りいたします。

ご逝去

病院で亡くなった場合、看護師が故人の体を拭き清め、病室から遺体安置所に移動します。
自宅で亡くなった場合、主治医に連絡をして死亡判定をしてもらいます。

佛教の場合はご仏壇をきれいにしましょう

(病院から自宅に帰ってからおこなうことが多いようです)

ご家族・主なご親戚に連絡をします

肉親や特別な関係の方にはとりあえずお知らせします。
血縁の遠い親戚や友人・知人などには、葬儀の日時や場所が確定してからお知らせをします。

死亡診断書の受け取り

役所でのお手続きに必要となりますので、必ず医師より死亡診断書(もしくは死体検案書)をお受け取りください。


日時の打ち合わせ

  • 喪主をどなたがされるか
  • 通夜・葬儀・お骨上げ・初七日などのスケジュール
  • 葬儀の規模と予算
  • 世話役や主な係
  • 宗旨、宗派・所属寺院の確認
  • 戒名・法名
  • 通夜・葬儀の僧侶の人数、送迎・食事内容

準備と手配

  • 遺影写真
  • 霊柩車・火葬場
  • 会葬礼状・お供養品
  • 通夜お供養品
  • お柩・葬具一式

その他にも

  • 生花・花環・盛籠等の供物の注文
  • 式服の用意
  • 通夜料理・精進おとしの料理・お手伝いの方の弁当の手配

寺院への連絡

  • 枕経のお願い
    ※神道の場合は枕辺祭をお願いしましょう。

神棚封じをします

神棚の戸を閉め白紙で張り、絵画や額・置物などの装飾品を取りはずし。
表には喪中紙を貼ります。


手続き等

  • 死亡届の手続き
  • (埋)火葬許可証の受け取り
    ※火葬場の手続きが必要な場合は済ませておきましょう。

お通夜

故人にお供えしたいものや副葬品をまとめておきましょう。
火葬場により規制されているものがありますので葬儀社に確認しましょう。

  • お勤め終了後、ころあいを見て喪主または親族代表が挨拶をします。
  • お通夜が一段落したら、焼香順位・供車の乗車配分など翌日の式典の準備を親族の主だった方々と相談しておきましょう。

ご葬儀・告別式

  • ご葬儀の準備等は適切にアドバイスさせていただきます。
  • ご葬儀式典の進行等は全て弊社係員がお世話させていただきます。
  • 鳳明殿ご利用の場合はご遺族、ご近所の方々をバスにて送迎いたします。

遠方からのご親族の宿泊のご用意は?

会館にて用意いたしております。シャワー室もございます。

その他

  • 会館ご利用の費用はいただきません
  • 会館会葬者対応数は60~250人様です
  • 身障者用トイレ、車イス等ございます
  • お斎の準備室お斎の間和、洋室がございます

より詳細をお知りになりたい方は、どんな事でもお気軽に弊社へお問い合わせください

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